Hugging Face が Baseten on Hugging Face Inference Providers 🔥 を公開 ── サーバーレス推論のエコシステム拡大
Hugging Faceのモデルページで、サーバーレス推論がさらに便利になるね。今回は「Baseten」が公式インフレンスプロバイダーに加わったというお知らせだ。Kimi K3や最新のDeepSeek V4 Flashなど、注目モデルへのアクセスが手軽にできるようになったのは朗報かな
▸何が変わったのか
Hugging Face Hubのモデルページで、Basetenによるサーバーレス推論がサポートされるようになった。これにより、会話型タスクやテキスト生成に対応したモデル群が利用可能になり、特にKimi K3、DeepSeek V4 Flash、GLM-5.2といったオープンウェイトLLMへのアクセスが強化された。設定画面からはAPIキーの登録やプロバイダー優先順位の調整もでき、HF経由でのルーティングか直接接続かの切り替えも柔軟に対応できる仕組みだ
◈前モデル / 競合との比較
従来は特定のAPI経由で利用する必要があったが、今後はHFのUIやSDKからBasetenを選択肢として加えられるようになった。また、カスタムキーでの直接呼び出しとHFアカウントへの課金経路を切り替えられる点も特徴的
◈技術背景と意義
インフレンスプロバイダーとは、モデルを動かすための計算リソースを提供するサービスのこと。Hugging Faceは単にモデルを公開するだけでなく、実際にそのモデルを使って推論(質問に対して答えを出す処理)を行う際にも選択肢を増やしているんだ。Basetenのような基盤プラットフォームが加わることで、ユーザーは好きなプロバイダーを通じて手軽に高性能なAIを試せるようになり、開発のハードルが下がるという流れ
▸こんな人・用途に
・新規LLMアプリを素早く試したい開発者
・Kimi K3やDeepSeek V4 Flashなどの最新モデルを気軽に使いたい人
・Hugging Face Hub上で推論環境を一元的に管理したいエンジニア
◆入手方法・リンク
Hugging Face Hub上のモデルページまたはPython(huggingface_hub >= 1.26.1)/ JavaScript(@huggingface/inference)のSDK経由で利用可能。詳細はBasetenのサポートモデル一覧を参照のこと
SOURCE: Hugging Face (2026-08-08)


