OpenAI が ChatGPT に Projects 機能を追加 ── 散らかった会話をスッキリ整理

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最終更新: 2026年04月11日 05:03 元記事 →

ChatGPTを使っていると、会話があっという間に散らかって困らない?仕事用、趣味用、ちょっとした質問用……とチャットが溜まっていくあの感覚。ついにChatGPTに「Projects」機能がやってきた。これ、地味に待望の機能だったりする。

何が変わったのか

新しく追加された「Projects」機能では、チャット、ファイル、instructions(指示)をひとまとめに整理できる。プロジェクト単位で進行中の作業を管理できるようになり、コラボレーションもより効果的に。いわばChatGPT内のフォルダ分け機能のようなもので、散らばった会話をテーマごとにまとめられる。

前モデル / 競合との比較

これまでは会話履歴が時系列で並ぶだけだったため、過去のチャットを探すのが面倒だった。Projects機能ではテーマ別にグループ化できるほか、プロジェクト単位でinstructionsやファイルを設定可能。ChatGPTの使い勝手が一段と「仕事ツール」らしくなった。

技術背景と意義

これまでChatGPTのサイドバーは、会話が時系列でズラッと並ぶだけだった。検索はできるけど、プロジェクト別にまとめたり、関連ファイルを紐付たりする機能はなかった。Projects機能は、まるでフォルダのように会話をグループ化できる仕組み。各プロジェクトにカスタム指示やファイルを設定できるから、コンテキストの切り替えが劇的にラクになる。

こんな人・用途に

複数のクライアント仕事を並行して進めるフリーランスが、案件ごとにプロジェクトを作成して管理。学生が研究テーマ別にプロジェクトを分けて、論文ファイルと会話履歴を一堂に。チームで資料作りをする際、プロジェクト単位で指示やファイルを共有して作業効率アップ。

入手方法・リンク

ChatGPTのWebインターフェースおよびアプリから利用可能。GitHubリンク等の公開はなし。

SOURCE: OpenAI (2026-04-10)

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